癒しや快感だけでは、変わらないことがある
多くの女性が、生理や更年期、不妊、ストレス、性の悩みなど、言いづらいテーマを抱えています。
「ヨニ」「女性性」といった言葉は耳慣れない人にとって、少し身構えてしまうかもしれません。ですがここでお伝えしたいのは、特別なスピリチュアル体験や怪しい開花ではありません。
ヨニとは本来「女性の身体の中心を指す言葉」であり、単なる部位ではなく「生命の根源」や「安心の土台」として古くから捉えられてきました。
女性性もまた、流行のキャッチコピーではなく、「心と身体をつなぐ本来の感覚」を指しています。
ここで語るのは、派手な幻想ではなく、現実を生き直すためのプロセスです。
私の経験から見えたこと
私は40歳で体調を崩し、うつ状態で何も手につかず、自死さえ考えました。
「人生最後に何をしたいか」と問い続ける中で出会った瞑想と、再び取り入れたよもぎ蒸しが、少しずつ私を回復へ導いてくれました。
身体を温めながら、初めて「心が冷えていた」と気づいたのです。
その後、経済・精神・肉体の自立を目指して探究を重ね、多くのお客様の不調と向き合うなかで見えてきたのは、ある共通点でした。
- 幼少期や思春期の体験が、身体に痕跡として残ること
- 多くの人が交感神経を昂らせ、常に緊張していること
- 不調は心と身体が絡み合って生じていること
私は、快感や癒しの体験そのものは大切にしながらも、そこで終わってしまえばまた同じ悩みが繰り返されることを知りました。
私の理念
「女性性」「潜在意識」という言葉を使うことはあります。
それは必要な人に届く入口になるからです。
けれど、私が本当に問いかけたいのは 魂=本質 です。
40代を境に「私は何者なのか」と自分を探す人が増えます。
共感や受容で癒される段階も大切ですが、そこで安住してしまうと人は変われません。
ここでいう「霊性」とは、特別な神秘ではなく現実的な力です。
- 自分の本質に触れる力
- 痛みを糧に変える力
- 他者や自然とのつながりを感じる力
それこそが「人間らしさの核」であり、ヨニトリートメントが支えたい部分です。
