ヨニトリートメントとは、意識が休む場所である

― 変性意識状態から、日常を生き直すためのケア

ヨニトリートメントと聞くと、
多くの人が「性」「快感」「女性性」「スピリチュアル」といった言葉を思い浮かべるかもしれません。

けれど、私が提供しているヨニトリートメントの本質は、
それらとは少し違う場所にあります。

それは——
意識が休む場所を、身体から思い出すケアです。


ヨニトリートメントで起きていること

施術中、クライアントの多くがこんな感想を口にします。

  • 寝ていないのに、意識がどこかに行っていた
  • 思考が止まっていた
  • 時間の感覚がなくなった
  • ただ安心して、包まれていた
  • 何かを見たわけではないけれど、深く休んだ感覚が残った

これは、偶然でも、演出でもありません。

心理学や神経科学の言葉で言えば、
これは変性意識状態(Altered State of Consciousness)と呼ばれる状態です。


変性意識状態とは何か

変性意識状態とは、

  • 思考(分析・評価・制御)が静まり
  • エゴや役割意識が一時的に薄れ
  • 時間や境界の感覚がゆるむ

通常の「考えている私」から外れた意識の状態です。

瞑想、深いリラクゼーション、催眠、トラウマケア、
あるいは出産や自然の中での没入体験などでも起こります。

ヨニトリートメントは、
それを身体から、自然に起こしているケアです。


なぜヨニで起きるのか

原始的な安心と直結している場所

ヨニ周辺は、
思考を司る脳よりも前に働く、原始的な神経領域と深く関係しています。

ここが「安全だ」と認識された瞬間、
人は考える必要がなくなります。

頑張る必要も、判断する必要もない。
ただ、そこにいるだけでいい状態。

その結果、
意識は自然と深い層へと沈んでいきます。


無理に導かないから、深く入る

私のヨニトリートメントでは、

  • 何かを感じさせようとしない
  • イメージを誘導しない
  • 体験をコントロールしない

ただ、安全と同調を大切にします。

呼吸、間、触れ方、距離感。
それらが整ったとき、人は勝手に深く入っていきます。

だから起きるのは
「すごい体験」ではなく、
思考が外れる体験です。


アカシックレコードと感じる人がいる理由

施術後、
「アカシックレコードにつながった気がする」
「宇宙と一体になったようだった」
と表現する人もいます。

これは特別な能力ではありません。

思考が静まり、個人の境界が薄れると、
人はその体験を象徴的な言葉で表現し始めます。

それを
アカシック、宇宙、根源、過去世、懐かしさ
と呼ぶ人がいる、というだけ。

私自身は、こう捉えています。

どこかに繋がりに行っているのではなく、
その人の中に最初からある情報や感覚に戻っている状態。


大切なのは「何につながったか」ではない

このケアで一番大切なのは、
体験の名前ではありません。

重要なのは、
その状態を一度でも身体が知ったあと、日常がどう変わるかです。


日常に現れる変化

考えすぎなくなる

悩みが消えるのではなく、
悩みに長居しなくなります。

人との距離感が整う

気を遣いすぎたり、背負いすぎたりすることが減ります。

刺激や承認を追わなくなる

無理な恋、過剰な頑張りにブレーキがかかります。

選択が早くなる

理由は分からなくても
「これは違う」「これはやめる」が自然に分かるようになります。

これらはすべて、
身体が“安全な基準点”を思い出した結果です。


何回くらい受ければいいのか

ヨニトリートメントは
一度で完成するものではありません。

多くの方に共通する目安は、3〜5回

  • 1回目:体験する
  • 2〜3回目:入りやすくなる
  • 4〜5回目:日常に定着する

回数は「得るため」ではなく、
何もしなくても戻れる状態を、身体が思い出すまでの時間です。


快感のためのケアではありません

最後に、はっきり伝えておきたいことがあります。

このヨニトリートメントは、
快感や覚醒を目的としたものではありません。

むしろ、
「何かを感じよう」とすると、
この状態には入りにくくなります。

起きているのは
足されることではなく、解除されること


ヨニトリートメントとは

ヨニトリートメントとは、

  • 意識を拡張するためでも
  • 特別な世界につながるためでもなく

思考と防衛を一度休ませ、
日常を自分の感覚で生き直すためのケア
です。

何につながったかより、
戻ったあと、何を選べるようになったか。

それが、このケアのすべてです。

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